一回目測定
バナナヨーグルト・あずき餅
ビビンパ・なすの田楽
燗酒(天狗舞)・サンマ塩焼き・レンコン玉汁・ミーデラ煮付け・芥子菜漬け・大根寿司
さいか・千歳クルミ(彩霞堂・白山市)

あの「北大路魯山人」を世に出した人物として知られる「細野燕台」と交流していた画家「高村右暁(ゆうきょう)」の回顧展が開かれているので覗いてみました。

(2月12日まで・石川国際交流サロン)

以前からおつき合いのある高村武さんは右暁の孫に当たり、右暁の資料の他歌舞伎や古文書にも造詣が深い。
(以前開かれていた「金沢・新おもてなし考」に詳しく載っている)
http://ameblo.jp/motenashi-kanazawa/entry-10021022854.html

右暁は慶応3年の生まれで金沢画壇の設立に尽力したほか、俳諧・茶道も嗜み米寿を迎えた昭和29年に亡くなられたそうです。
高村さんを通じて、作品そのものは何度か拝見しているのですが、今回はオクラギャラリーの中に右暁の書斎というか、アトリエセットも展示され雰囲気満点です。
また、長さ8m以上の絵入りの俳諧も展示されていて興味深いものがありました。

俳句だけでなく、絵がついているというのは何時の世もビジュアルは分かりやすいと言うことなのでしょうね。

「春ごとに、見れと今年の梅の花」は絶筆だそうです。
サロンで頂いた旧松任の「彩霞堂」の最中「さいか」ですが、彩霞堂の包装紙は、その昔右暁が描いたものだそうです。残念ながら画像はありません。
右暁に限らず、我が家にも古い掛け軸がありますが、今のものとは違った風情が感じられて…かえってモダンかもしれない。

寒い日でした。(金沢で−2.3度)
気温もさることながら路面が「キンカンナマナマ」で、4駆にもかかわらず滑り滑り帰りました。

熱々のレンコンの玉汁を熱燗で(笑)
「鼻はじき」と呼ばれる芥子菜漬けですが、まだ漬け込みが浅いのか、辛さは今一でした。
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