
目標体重:75.0kg

目標までの残り:-12.8kg
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ダイエットグラフ表示]
一回目測定

体重:87.8kg

体脂肪率:29.0%

BMI:28.3

食事

朝食
バナナヨーグルト・くりまんじゅう

昼食
カレーライス・煮染め

夕食
缶ビール・赤ワイン・シーフードピザ・カマンベールミルフィーユ(ピザキャリー)
「持続」と「自立」を考える〜講演と映画〜
今話題の人と映画のイベント、環境エネルギー政策研究所 所長の飯田哲也氏の講演と、今日から金沢で上映されている映画「第4の革命」を見てきました。
ISEP(環境エネルギー政策研究所)は持続可能なエネルギー社会を目指し設立されたもので、飯田さんの話で、現在大飯原発の再稼働を強引に押し進めようとしている野田政権にとっては都合の悪い情報が次々に紹介されました。

要約すれば、国内の原発が全て停止しても夏の電力需要のピークをコントロールできるというもの。

原発が止まることの安心よりも、産業などに必要な電力が賄えないことを優先する政府にとっては知りたくない真実と言うべきものでしょうか。

石油や天然ガス、それに原発の燃料であるウラニウムにしても所詮は資源に限界があります。
日本が現在有望視しているメタンハイドレートなども有限資源です。
それに比べると環境エネルギー(太陽光や地球自身が起こす水力・風力・地熱など)は太陽系が存在する限り持続可能な採取エネルギーです。

飯田さんの講演では、エネルギーを猛烈に消費している中国やインド、アメリカや日本に比べると西欧諸国ではすでに環境エネルギーにシフトしている国が多いことに気付かされました。
特にデンマークなどではエネルギー生産の拠点が分散化しているため、小さな風力発電でも地域のニーズを満たしているという事実でした。

講演会場は満席で、新たに椅子を増やすほどの関心の高さでしたが、イベントの目的は今日から香林坊の「
シネモンド」で上映が始まった映画「第4の革命〜エネルギー・デモクラシー〜」の記念イベントでもありました。
(4月27日まで)

ドイツのカール・A・フェヒナーが監督した、このドキュメンタリーは再生可能エネルギーを実現した国と、これから導入しようとしている国を紹介しているだけでなく、現在世界の資源と富の偏在を再生可能エネルギーが克服できることを訴えています。

逆に、こんな再生可能で持続可能なエネルギーが満ちあふれているのに、なぜそれを導入しないでいるのだろう?と疑問に思えてくるでしょう。

この映画の日本語タイトルは「エネルギー・デモクラシー」ですが英語では「ENERGY AUTONOMY(エネルギーの自立)」とあります。

確かにエネルギーの自立は国の自立であり、市民の自立につながるところから「デモクラシー」としたのかも知れません。
でも講演と映画を見て感じたのは「持続可能」なエネルギーを手に入れて「自立」した地域社会を実現できるのではないか?ということ。
大出力の原発を地方に作って、大都市に送電するというスキームが、如何に地方を疲弊させてきたか?という現実は嫌ほど見てきました。

今こそ、再生可能なエネルギーを地方で作り出して、地方で消費する「エネルギーの地産地消」を実現すべきではないか?
そのための産業や投資を呼び込むべきだと痛感しました。
それだけの技術力が、まだこの国に残っている間に実現したいです。
(資料画像は飯田さんの講演より拝借しました)
※随分、講演と映画にインスパイアされてしまって…(笑)
長ったらしく書いてしまった。
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posted by pandaful at 10:48| 普通

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